40歳でトリネガ乳がん

40歳でトリプルネガティブ乳がんになった、難治性うつ病持ち子なし専業主婦の記録。

【乳がん疑い】④生検結果待ちの間

40歳でトリプルネガティブ乳がん・ステージIと診断されました、澄です。

 

 

2025年1月28日にブレストクリニックで針生検を受け、約2週間後に結果が分かることになりました。

 

あと少しでその時が来る訳ですが、

まあその間、

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落ち込む

 

よね。はい。

 

 

16年にも及ぶ難治性うつ病との生活の中で、

「過去を振り返っても自分の負荷にしかならない。今この瞬間を大事に生き、今後最善を尽くして生きれば良い!」

とわかってはきたのですが。

わかるのと、行動できるかはまた別のようで…。

 

勝手に気持ちが落ち込むのです。

やけっぱちな気持ちになってみたり、

朝全然起きられなくなったり、

甘いものを渇望したり、

◯にたいと思ったり(これはうつ病のせい)。

 

長年うつ病をやってきて、希死念慮が身近な存在なので、同時に死も身近な存在だと思っていましたが、

死を自ら望む(うつ病が思わせている)ことと、死が向こうから近づいてくるのとは、感覚が全く違いますね(まだ◯ぬと決まったわけではないですが)。

恐怖の種類が違うといいますか…。

どっちにしろ、怖いですが…。

 

あとは、気がついたらインターネットで乳がんについて検索したりしてしまいます。

できるだけ、出自のしっかりした情報を意識して選んで取り入れてはいますが、そのせいでまた、

 

落ち込みます。

 

 

そんな、命燃やして得られた情報が以下。

乳がん素人のもく個人が、いろいろ調べて自分用にまとめたものです。情報が間違っていたらすみません。

 

とりあえず、乳がんと一口に言っても、

ステージ、サブタイプ、グレードなど、様々な分類方法があり、それによって治療方針が異なるそう。

 

【ステージ】:がんの進行の度合いを表す

0期:非浸潤がん(がんが乳管、小葉内にとどまっている)。

Ⅰ期:以下、浸潤がん(がんが乳管、小葉の外に出ている)。しこりは2cm以下で、リンパ節や他の臓器に転移がない。

IIA期:しこりは2cm以上。リンパ節に転移あり。または、しこり2〜5cmでリンパ節などへの転移なし。

IIB期:しこりが2〜5cm。リンパ節に転移あり。または、しこりが5cm以上でリンパ節などへの転移なし。

IIIA期:しこり5cm以上。リンパ節に転移あり。

IIIB期:大きさ、転移の有無に関わらず、外からもガンが見える。

IIIC期:大きさに関わらず、わきおよび胸骨のリンパ節に転移がある。

IV期:他の臓器への遠隔転移がある。

 

【サブタイプ】:乳がん細胞の性質を表す

1. ホルモン受容体陽性/HER2陰性

ルミナルA:ホルモン療法。

ルミナルB:ルミナルAより増殖能力が高い。ホルモン療法と化学療法。

2. ホルモン受容体陽性/HER2陽性

ホルモン療法と抗HER2療法。

3. ホルモン受容体陰性/HER2陽性

抗HER2療法と化学療法。

4. トリプルネガティブ

ホルモン受容体とHER2タンパクのいずれも持たないタイプ。化学療法。

 

【グレード】:がんの悪性度を表す

1、2、3の3段階で表され、 グレードが高くなるほど、転移や再発の可能性が高くなる。

 

以上!

はー、がんばったー、えらい。

 

 

そして、結果が悪性だった場合、これらの情報をもとに医師に質問したりせねばー。

 

そのほかにも、治療を受ける病院決め、実母や義母にサポートを頼むか否か、入院や治療中に夫のサポートをどうするか、その前に自分はどうなってしまうのか、などなど。

 

判断しなければならないこと、勉強しなければならないこと、不安なことだらけで、正直…、

 

めんどくさいっ!

 

そう、めんどくさい。

私は元来、完璧主義者ゆえのめんどくさがりなのです。

 

 

そういえば、先日の健康診断の結果が出たのですが、マンモグラフィはまさかの所見なしのA判定でした。

これまで、マンモグラフィを受けたから大丈夫だろうと油断していましたが、乳がん発見には、

 

セルフおっぱい診断と

エコー検査

 

を併せて行ったほうがよいみたいですね。

 

 

とある日、どうしてもモヤモヤして堪らなかったので、少し躊躇いましたが、伯母に電話で弱音を聞いてもらいました。

身近だけど近過ぎず、遠いけれど遠過ぎず。

伯母と気軽に話せる関係を築けていてよかったなと思いました。

 

母とは、私が「母慰めモード」に入って後で疲れてしまいそうなのが嫌で、報告以来電話できていません。

報告した時、

母「アンタ、他には(転移とか)無いんじゃろうね?!」

と泣き声で言われてしまい、脇にも影があったことは伝えられませんでした。

 

とりあえず今回、

結果を聞くまでの期間が、悶々として辛くて長い!

ということが分かりました。

 

とはいえ、24時間休みなく落ち込んでいるわけではなく、家事もできる時はできるし、ありがたいことに夜は眠れるし、ゆったりできる時間もあります。

 

ただ、着物を着たりとかそういった気持ちにはなれず、気持ちがふわふわと彷徨って手がつかない感じです。

【乳がん疑い】① しこり発見から受診まで

40歳でトリプルネガティブ乳がん・ステージIと診断されました、澄です。

 

 

ことの始まりは2024年12月下旬(18日くらいだったかな?)。

数ヶ月サボっていた、

セルフおっぱい検査

をやった時のこと。

 

左胸の左下あたりに、なんか、いる。

でもこの時は乳腺かな?骨かな?どうかな?という感じでした。

ただ、これまでセルフおっぱい検査をしていて違和感を感じたのは初めてだったので、不安な気持ちに。

 

ちょうど1月7日に婦人科の定期検診と、1月23日にマンモグラフィー含む健康診断を控えていたので、

「1月7日にとりあえず主治医に相談してみよう。そこでおっぱいを診てもらおう。」

と思って、とりあえずなるべくこのことは忘れて(←)年末年始を過ごしました。

 

年明けて7日。

おっぱいを診てもらう気満々で婦人科に行ったらば、

乳腺外来じゃないとおっぱいは診られない。

という事実が発覚。

 

知らんかったよ…。知らんかった…。

焦る私に、先生が「少し触ってみましょうか?」と仰ったので、少し触っていただきました。先生曰く、

「触った感じ急ぎではなさそう。23日のマンモグラフィーの検査結果を持って、ブレストクリニックでエコーをした方がいいと思う。でも、変化があったらすぐにブレストクリニックを受診してね。」

とのことでした。

 

そして20日の夜、夜横になっていた時に左胸を確認すると、

ぐりっ。

という硬さのある確かな手応えを感じてしまいました。

どうにも乳腺じゃない。

コロコロした硬いなにか。

 

でも、とりあえず23日のマンモを待つ…?

不安を抱えつつ迷いつつ、結局23日の健康診断を終えました。

しかし、やはり確認するとしっかりとしこりの存在を感じます。

 

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チキンな私も観念して、近くのブレストクリニック・乳腺外来をインターネットで探して電話。

1件目のクリニックは予約が埋まっていて、最短で2月13日の診察になるとのこと。遠い…!

2件目のクリニックで運良く1月28日の予約を取ることができました。